サマーカットの善し悪し

みなさんこんにちわ!

さっそくですが、サマーカットに善し悪しがあるのはご存知ですか?

なんとなく「夏は暑いから毛が必要ないんじゃない?」と思ってしまうことがあるかもしれませんが、
実はそうではありません。

犬にとって被毛は体温調節のために必要なものであり、夏だからって不要というのは大間違い!
バリカンで短くしてしまった後に愛犬にどんなことが起こるのか調べてみました!

まず、犬には2種類の毛質があるのはご存知ですか?

・ダブルコート
被毛が2層に分かれており、年に2回換毛期でごっそり抜けます。
例:柴犬、ポメラニアン、チワワなど

・シングルコート
被毛の抜け変わりが無いが、トリミングが必要な長毛種が多い。
例:プードル、ヨークシャーテリア、シーズーなど

そして、
バリカンで毛を短く切ってしまうことでどのようなことが起こるのか、以下にまとめてみました!


デメリット①
毛が生えてこなくなる

バリカンで短く毛を刈ってしまった後に脱毛症になってしまうことがあるそうです。
わんちゃんの毛の生えてくるサイクル(毛周期)がくるってしまい、そのまま伸びなくなってしまったり、
また、生えてきてもアンダーコートが生えてこず、本来ふわっふわだったポメラニアンが
サマーカット後に地肌がみえるくらいスカスカになってしまうこともあるそうです。

デメリット②
紫外線の影響をうけやすい、虫にさされやすい

わんちゃんの被毛は肌のバリアのためにあるので、あまりに短くしてしまうと紫外線にさらされ
皮膚を痛めてしまいます。
同じような理由で、短く刈ってしまうと害虫からのリスクも高まります。

デメリット③
体調を崩してしまう

外気温にさらされている時は「毛におおわれて暑そう」と感じるかもしれませんが、普段わんちゃんが
暮らしているのはどこですか?
多くのわんちゃんが室内で暮らしているのではないでしょうか?
エアコンの冷気は床にたまります。私たち人間よりも低い位置にいるわんちゃんの方がきっと室温は低いので、
冷えた床にずっといるとお腹を壊してしまうこともあります。

 

ではどうする??

 

そうはいっても暑そうだし…って思いますよね。
もちろんサマーカットすべてが悪いのではありません。
最近ではトリマーさんから「体調管理のために少し毛足は残しておきますね」と
言ってくれることが多いそうなので、トラブルは減ってきていると思います!

さらにこんなケアがオススメですよ^^

①服を着る
ある程度被毛の長さを残してカットしたあとは、わんちゃんの体調を見ながら服を着せてあげるのもよいそうです。
外出先で入ったお店が寒くて、、という時もこれなら安心ですね!

②直射日光が当たらない部分をカットしてあげる
おなかやお尻周りの毛を短めにしてあげるだけでもずいぶん体感は違うそうですよ!

③あったかグッズをお部屋においておく
ゲージなどに毛布などをおいておくことで、寒い時の逃げ場になるそうです。
私も冷え症なのでその気持ちわかります!w

今回サマーカットについて調べてみて、
毛が長いのにはきちんと理由があることがとても勉強になりました!
これは深く認識する必要がありますね!

今年の夏も暑そうなので、早めに対処しておきましょう!

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