犬の1年は人間の7年ではない?!

みなさんこんにちわ!

犬の年齢っていまインターネットで検索すればいろいろな一覧表がでてきますよね。

「犬の1年は人間の7年」

でも今までの常識を覆すようなニュースが発表されたらしいです。

「犬の年齢を見極めるのはDNA!」

これまで犬の年齢はだいたい1年=人間の7年くらいといったかんじでざっくりとした認知だったのですが、
米カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究者らが今月発表した最新調査で、
犬は2歳で人間の中年とされる年齢に成長することが明らかになったそうです。

生後4か月~16歳までのラブラドールレトリーバー104頭を対象に犬と人間の年齢に対する老化の程度を研究で比較したのですが、
この研究で一番注目されたのが「DNAメチル基」という年々DNAにくっついていく分子の一つでした。
「メチル基」がDNAにくっつくことを「メチル化」といい、メチル化のレベルと生物学的年齢には強い相関性があることがわかったそうです。

結果として、生後7週の子犬と生後9カ月の乳児がほぼ同じで、どちらも歯が生え始める時期なのですが、
そのあと犬が2歳になると人間の中年相当まで加速します。
そしてそこからゆるやかに老化し、ラブラドール・レトリバーの平均寿命12歳が、
世界全体の人間のおおよその平均寿命70歳にほぼ一致するということが判明したそうです。

なるほど、単純に犬の年齢×〇年で計算できるようなものではなく、段階によって老化の加速度が変わっているんですね!

今回はラブラドール・レトリバーに関してのみの研究なので、小型犬についてはさらに違う研究結果がでることが期待されているようです。

続報楽しみですね!

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